2007年2月23日 京都府嵐山峡(らんぎんきょう)老松遺伝資源確保

京都の景観を支えてきた代表的な樹種『アカマツ』は、松枯れにより急速に失われており、近年では、著名な庭園内の松にも被害が拡大しています。行政、研究者、社寺仏閣、伝統産業など、多くの立場の異なる関係者が連携し、松くい虫被害に強い抗体性マツを使って、京都の景観にマツの景色を復活させようとする『古都のマツの縁復活プロジェクト』が行われています。このプロジェクトの一環でツリークライミングの技術を使用し、樹上30mでの老松(アカマツ)の接ぎ穂を採取し、遺伝資源を確保しました。ツリークライミングジャパンも京の松がよみがえることを応援しています!